【呪術廻戦】呪胎九相図と虎杖悠仁の関係性は!?虎杖悠仁の正体を予想!!(ネタバレ注意、画像あり)

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※あくまで予想です

今、日本全国で大人気!芥見下々先生の漫画「呪術廻戦」

今回はその劇中で登場する特級呪物のひとつ「呪胎九相図」と主人公「虎杖悠仁」の関係性に注目します!

これを読み解くと虎杖悠仁の正体が見えてくるのです!!

ていうことで本記事のテーマはこちら!

呪胎九相図虎杖悠仁の関係から予想する虎杖悠仁の正体!!

てことでさっそく見ていきましょう!

いちよう説明―「呪胎九相図」って何?

いきなり本題に入る前に、少しだけ「呪胎九相図」の説明をしておきましょう。

呪胎九相図とは漫画「呪術廻戦」に登場する特級呪物のひとつである。9つある。これを人間の体内に取り込ませることで呪胎九相図は受肉することが出来る。(肉体を手に入れる)

その起源は明治時代初期にまで遡る。当時活躍してた呪術師加茂憲倫によって作り出された。彼は自らの好奇心から、呪霊との子供を孕む特異な体質の娘を9回妊娠させて、9回堕胎させた。そのときに取り出された胎児がまさに呪胎九相図である。

結構設定がエグイですよね。そんな呪術廻戦のジャンプ漫画に無いようなこういったダークな設定が私は大好きです

そしてこの設定から、呪胎九相図は9人兄弟であることが分かります。

出典 「呪術廻戦7巻」/芥見下々/集英社

これが呪胎九相図です。上の画像を見れば分かるように、呪胎九相図は中心から順に少しずつ大きくなっていっているのが分かります。

どうして、少しずつ大きくなっているのでしょう?

ではここで質問です。人間の赤ちゃんはどれくらいの期間で生まれてくるか知っていますか?

よく言われるのが十月十日ですね。実際に生まれるまで10か月かかるのです。

つまり、呪胎九相図加茂憲倫によって作り出された妊娠1か月から9か月までの胎児の成長のサンプルということになるのでしょう!

そして、その胎児は呪霊と人間の間にできたものです。

呪いこもりまくりですね!

呪胎九相図は妊娠1か月から9か月までの胎児の成長のサンプルだと考えられる。そして、その胎児は呪霊と人間の間にできたものである

「呪胎九相図」の元ネタ「九相図」とは?

「九相図」とは仏教用語です。

人間が死んでから、腐って骨になる様を9段階の図に収めたものになります。

1.脹相(ちょうそう) – 死体が腐敗によるガスの発生で内部から膨張する。
2.壊相(えそう) – 死体の腐乱が進み皮膚が破れ壊れはじめる。
3.血塗相(けちずそう) – 死体の腐敗による損壊がさらに進み、溶解した脂肪・血液・体液が体外に滲みだす。
4.膿爛相(のうらんそう) – 死体自体が腐敗により溶解する。
5.青瘀相(しょうおそう) – 死体が青黒くなる。
6.噉相(たんそう) – 死体に虫がわき、鳥獣に食い荒らされる。
7.散相(さんそう) – 以上の結果、死体の部位が散乱する。
8.骨相(こつそう) – 血肉や皮脂がなくなり骨だけになる。
9.焼相(しょうそう) – 骨が焼かれ灰だけになる。

出典 wiki

この中で脹相、壊相、血塗は本編で登場しています。(呪術廻戦 7巻参照)長男が脹相、次男が壊相、三男が血塗です。

余談ですが、公式ファンブックより、彼らの嫌いなものはみんなそれぞれ加茂憲倫だそうです。そりゃそうですよね、無理やり母親の体の中から取り出されたのですから…。

虎杖悠仁は「呪胎九相図」なのか?

脹相虎杖悠仁のことを弟と呼んでいます。(渋谷事変編参照)

では、虎杖悠仁「呪胎九相図」なのでしょうか?

結論から言うと、そうではないでしょう

では、なぜそのように考えられるのでしょうか?

理由1:作者のインタビューより

虎杖悠仁呪胎九相図であるならば、九相図において膿爛相~焼相の6人のうち誰かが虎杖悠仁である必要があります。

しかし、作者のインタビューで呪胎九相図の残り6人は本編に登場しないことが分かっています。

つまり、すでに登場している虎杖悠仁呪胎九相図であることは論理的に不可能なのです。

理由2:脹相の存在しない記憶の描写より

出典 「呪術廻戦12巻」/芥見下々/集英社

このシーンは脹相がありもしない虎杖悠仁との記憶を思い出す場面です。

ここで上の画像をよく見てほしいのですが、脹相、壊相、血塗に加えて呪胎九相図が6体机の上に置かれているのが分かります。

つまり、これで呪胎九相図9体が全員そろっていることになり、虎杖悠仁は数的に呪胎九相図ではないと結論づけることが出来ます!

じゃあ虎杖悠仁は結局なに?

虎杖悠仁呪胎九相図ではありませんが、それに極めて近いものになるでしょう。

そもそも呪胎九相図は人間と呪霊の間に生まれたものです。

つまり、虎杖悠仁は呪胎九相図ではありませんが、人間と呪霊の間に生まれた存在であると考えられます。

そう考えるといくつかの謎に論理的な理由を示すことが出来ます。

虎杖悠仁の両親が明らかになっていない(虎杖の祖父が言いかけていたが…)
虎杖悠仁の圧倒的運動能力

など…

これらは、虎杖悠仁が半分呪霊の血が混ざっていることから説明がつきます!

加茂憲倫が呪胎九相図を用いて研究し、虎杖のような人間と呪霊のハーフを生み出せるようになった!?

つまり呪胎九相図の完全体とも言えるかもしれません。

虎杖は人間と呪霊のハーフ!?加茂憲倫の研究成果!?

では、どうして加茂憲倫は研究を行ったのでしょうか?

それは、宿儺の器を作り出すためだと考えられます。

宿儺の器は呪術師界隈でも極めてイレギュラーな存在として扱われています。

極めてイレギュラー、すなわち普通では生まれ得ない存在なのかもしれません。

そこで、加茂憲倫は宿儺の器を自らの手で作り出すことを思いついたのではないでしょうか?

なぜ、宿儺の器が必要なのか?それは、当然宿儺を復活させるためです。

自らの願いを成就させるために…

虎杖悠仁は加茂憲倫によって生み出された宿儺の器であり、人間と呪霊のハーフ的な存在

おわりに

この考察では虎杖の正体について考察しました。

正直、本編に矛盾することやおかしな点がいくつかあると思いますがそこは勘弁。

この考察が正しいかどうかも含めて、呪術廻戦の今後がとても気になりますね。

芥見先生頑張ってください。

じゃあ今回はこんなところで

おしまい

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